「また同じ曲になっちゃったな…」
「子どもたちがもっと楽しめる曲、ないかな?」
そんなふうに感じること、ありませんか?
私も保育の中で音楽を取り入れるたびに、もっと子どもたちの笑顔が広がるような曲がないかなと、よく悩んでいました。
そこで今回ご紹介するのは、保育現場でも大活躍の“ディズニーソング”。
子どもたちが自然と口ずさみたくなるメロディーや、体を動かしたくなるリズムがいっぱいなんです。
この記事では、手遊びや合奏に使えるおすすめディズニー曲を6曲に絞ってお届けします。
すぐに保育に取り入れられるアイデアもあわせて載せているので、「明日の活動、どうしようかな?」というときに、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。
ミッキーマウスマーチ
「ミッキーマウス・マーチ」は、明るく元気なリズムと、子どもたちに親しみのあるメロディーで、活動の始まりや行事の導入にぴったりな一曲です。
特におすすめしたいポイントは、
- テンポがよく、体を動かす活動と相性バツグン!
- 子どもたちの知っているキャラクターだから、すぐに引き込まれる!
- 楽器あそびやリズム打ちにも使いやすいリズム構成!
朝の会で流せば、子どもたちが自然とニコニコに。
運動あそびの導入に使えば、音に合わせてジャンプしたり手を叩いたり、とっても楽しそうに参加してくれます。
【ミッキーマウスマーチ】ハンドベル動画
年長さん向け
【ミッキーマウスマーチ】手遊び
小さな世界
ディズニーの名曲!!
やさしいメロディーと平和なメッセージで、子どもたちの心にスッと届く一曲です。
「ことばはちがっても こころはおなじ」――この歌詞に、思わずじーんとくることも。
手話や簡単な振りをつけて歌えば、発表会やお楽しみ会にもぴったりです。
園でも、歌っているうちに子どもたちの声が自然とやさしくなるのを感じます。
日々の保育にそっと寄り添ってくれる、あたたかなディズニーソングです。
小さな世界【ピアノ演奏動画】
星に願いを(ピノキオ)
ディズニーの世界観を象徴するような、幻想的で美しいメロディー。
静かな時間やお昼寝前、絵本の読み聞かせの後などにぴったりな一曲です。
園で流すと、子どもたちが自然と耳をすませて、ほっと安心した表情に。
「夢を信じる心」をそっと育んでくれるような、優しく包み込むようなメロディ
ハイホー(白雪姫)
「ハイホー♪ハイホー♪」と自然に口ずさみたくなる、明るくリズミカルな一曲。
合奏やリズムあそび、行進にもぴったりで、特に年中・年長さんが盛り上がります!
子どもたちが役になりきって、働くしぐさをまねしながら楽しむ姿がとってもかわいいですよ。
元気いっぱいな活動に取り入れたい、活力のあるディズニーソングです。
【ハイホー】合奏動画
ビビディバビディブー(シンデレラ)
ディズニー映画【シンデレラ】より 【ビビディバビディブー】を弾いてみました。
「ビビディ・バビディ・ブー♪」と歌い出すだけで、まるで魔法がかかったような空気に。
想像力がふくらむ、不思議で楽しい一曲です。
言葉のリズムがおもしろくて、子どもたちも大笑いしながら真似してくれるので、手遊びや表現あそびにぴったり!
お姫さまごっこや、ちょっと特別な日のお楽しみ活動にもおすすめの、夢いっぱいのディズニーソングです。
【ビビディバビディブー】合奏動画
レット・イット・ゴー(アナと雪の女王)
エルサのように歌いたい!と憧れる子が多く、特に年長さんに大人気の一曲。
のびやかなメロディーが、子どもたちの表現力をぐんと引き出してくれます。
歌うだけでなく、ドレス風の衣装や布を使った表現あそびとも相性抜群!
自信を持って歌う姿に、「成長したなぁ」と感じられる感動の瞬間も。
発表会やお別れ会など、ちょっと特別なシーンに取り入れたい一曲です。
レット・イット・ゴー【ピアノ演奏動画】
年齢別おすすめディズニーソング
0〜2歳児におすすめ
🎵 小さな世界(It’s a Small World)
(ディズニー映画『ピーター・パン』の楽曲としても有名)
ゆったりとしたテンポで、乳児さんでも親しみやすい一曲です。
リズムに合わせて体を揺らしたり、簡単な振りをつけたりするのもおすすめ。
合奏なら鈴やタンバリンなど、やさしい音の楽器がぴったりです。
保育士目線ポイント
音域が広すぎないので無理なく歌えます。生活発表会やお楽しみ会のエンディングにも◎。
年少(3歳児)におすすめ
🎵 ミッキーマウス・マーチ
ディズニーの代表的なテーマソング。
テンポがよく、明るく元気な雰囲気で会場が一気に盛り上がります。
簡単な振り付けや行進と組み合わせると、とてもかわいい演出に。
保育士目線ポイント
サビが覚えやすく、繰り返しが多いので年少さんでも取り組みやすいです。
運動会や発表会のオープニングにもおすすめ。
年中(4歳児)におすすめ
🎵 ハイ・ホー
(映画『白雪姫』より)
リズムがはっきりしているので、合奏にぴったりの曲です。
役になりきる活動とも相性がよく、発表会の劇あそびにも使えます。
保育士目線ポイント
楽器をパート分けしやすいので合奏デビューにも◎。
テンポはやや速めなので、最初はゆっくり練習すると安心です。
年長(5歳児)におすすめ
🎵 レット・イット・ゴー
(映画『アナと雪の女王』より)
盛り上がりがあり、発表会の終わり頃にぴったりの一曲。
子どもたちの表現力や自信がぐっと伸びる楽曲です。
保育士目線ポイント
音域がやや広いので、キー調整をすると歌いやすくなります。
ピアノ伴奏は少し難易度高めですが、完成すると非常に感動的です。
ディズニーの音楽には、子どもたちの心をワクワクさせる魔法のような力があります。
そしてその魔法は、**保育士である私たちにも「楽しさ」「癒し」「アイデアのきっかけ」**をくれるもの。
今回ご紹介した6曲は、どれも現場で実際に使いやすく、手遊び・合奏・表現あそびなどにすぐ取り入れられるものばかりです。
「今日の活動、どうしようかな?」
「子どもたちにもっと楽しんでもらいたいな」
そんな時、ディズニーソングがそっと背中を押してくれるはずです。
ぜひ、あなたの保育にぴったりの一曲を見つけてみてくださいね。
☆参考にした楽譜です












コメント