「もう無理かも…」
そう思いながら帰宅した日、ありませんか?
子どもたちの前では笑顔。
保護者対応では気を張り、
職員間の連携にも神経を使う。
気づけば、心がすり減っている。
この記事では、保育士として25年現場に立ってきた私が続けている
**“5分でできるメンタルケア方法”**をご紹介します。
保育士のメンタルケア方法|疲れた日にできる5分の手帳習慣忙しい日でも、家事ができない日でもできる方法です。
目次
保育士が疲れやすい3つの理由
① 常に「気を配る仕事」だから
保育士は一瞬の判断が求められる仕事。
子どもの安全、感情、保護者対応…
常にアンテナを張っています。
これは想像以上にエネルギーを消耗します。
② 感情労働が多い
本当は疲れていても笑顔。
落ち込んでいても前向きな声かけ。
感情をコントロールし続ける仕事は、心に負担がかかります。
③ 家に帰っても休めない
- 家事
- 育児
- 家族との時間
外でがんばったあとも「やること」がある。
だから回復しきらないまま、また次の日を迎えてしまうのです。
疲れた日にできるメンタルケア|5分手帳習慣
ポイントは「完璧にやらないこと」。
きれいに書かなくていい。
毎日続けなくていい。
① 今日うまくいったことを1つ書く
どんな小さなことでもOK。
- 泣いていた子が笑った
- 大きなケガなく一日終えられた
- 最後まで声を荒げなかった
小さな成功を言語化することで、自己肯定感が回復します。
② しんどかった気持ちをそのまま書く
- 正直、今日はきつかった
家族にイライラしてしまった
何もしたくない - きれいな言葉に直さなくていい。
「本音」を出すだけで、心の圧が下がります。
③ 明日の自分へのひとこと
「無理しなくていい」
「今日は早く寝る」
「お惣菜に頼る」
これだけで十分です。
実際に感じた変化
この習慣を続けて感じたのは、
- 気持ちを持ち越しにくくなった
自分を責める回数が減った
子どもに向き合う余裕が少し戻った - 劇的ではありません。
でも確実に、
“回復力”が上がりました。
保育士こそ、自分を整えていい
保育士は、人を支える仕事。
でも、自分がすり減ったままでは続きません。
メンタルケアは特別なことではなく、
ほんの5分の積み重ねでいい。
疲れた日は、
家事ができなくてもいい。
完璧じゃなくていい。
あなたは、今日も十分がんばっています。
まずは5分、
自分のための時間を作ってみませんか。
☆付箋にはんこを押して癒され、自分と向き合う時間を作っています








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